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「グリース」(青山劇場、渋谷) 生田斗真、植木豪、屋良朝幸 [演劇]

【解説】
 1972年にブロードウェイで上演されて以来、1978年のジョン・トラボルタ、オリビア・ニュートン=ジョン主演による映画化や再演により、30年以上経った今も世界中で愛され続けているミュージカル「グリース」。
 気になる女の子につれない素振りをしてしまう、恋する不良少年ダニー(生田斗真)、そんなダニーを何とか振り向かせようと健気に頑張る世間知らずのお嬢様サンディ(神田沙也加)、サンディとは全てが正反対で“ピンクレディース”リーダーのリッゾ(藤本美貴)、ダニーの所属する不良グループ“T Birds”のリーダー格ケニッキー(屋良朝幸)。
 革ジャン・ロック・リーゼント…1950代の若者たちが織り成す、青春ラブストーリー!

【翻訳・訳詞・演出】 菅野こうめい
【振付】 リチャード・ピークマン
【出演】 生田斗真 神田沙也加 藤本美貴 植木豪 赤坂泰彦 屋良朝幸 後藤健流 ほか
【日程】 2008年 10/20(月)~11/4(火) 全20回公演
【会場】 青山劇場
【料金】 SS席\11,000 S席\10,000 A席\8,500 (税込・全席指定)
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 お嬢様のサンディが不良になって、ダニーと結ばれ、目出度し目出度しと言う結末には、ちょっと驚きましたが、これが1950年代というか、70年代のアメリカというものなのでしょう。ヒッピーやヴェトナム反戦運動が華やかだった時代の名残かも知れません。

 主演の生田斗真くんは個性的な脇役の植木豪さんと屋良朝幸くんを従えて、まずまずの主役っぷりでありました。
 30歳を過ぎてなお高校生を演じ、客席から「可愛い」と声を掛けられる植木さんも凄い人ですが、生田くんも何とか負けずに出来たと思います。昨年の「ヴェローナの二紳士」では柏原収史くんに負けてましたけど、この一年で歌も含めて、色んな意味で成長したようです。

 逆に、屋良朝幸くんが今一という感じでありました。MAも開店休業状態のようなので、このままで大丈夫かなと心配です。本人はダンスが好きなようですが、案外、芝居の方が向いているように思いますけど、どうでしょうか。「サバイバル・アイランド」なんかは良かったのですけど・・・。

 後藤健流くんも台詞は余りありませんが、正面で踊るシーンも何度かあり、そこそこ目立っておりました。今後の活躍に期待します。

 植木豪さんの所属事務所はアミューズですが、昨年、同じ青山劇場でNEWSの小山慶一郎くんが主役を務めた「ハイスクール・ミュージカル」に続いての高校青春ミュージカルへの出演です。今回は出番も多く、唄うシーンは一番多いのでは?という感じでありました。
 植木さんは歌って踊れて、芝居(コメディ)もできるマルチなタレントなので、今後の活躍が楽しみです。最近、個人のオフィシャルサイト
http://www.amuse.co.jp/ueki/
を立ち上げています。

 「グリース」客の入りは「ハイスクール・ミュージカル」よりも良かった。やはり、NEWSは山下智久くんがいないとダメということかな?
 小山慶一郎くんには、来年2月?の舞台に期待してます。

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